1歳半の子供と家族3人でプーケットへ子連れ海外旅行!旅先選びのポイントや持ち物リストなど詳しく解説します☆

プーケットメイン画像 子育て関連
スポンサーリンク

こんにちは^^ あんころりです。

2022年9月に、1歳5か月の娘と夫と家族で初めての海外旅行でプーケットに行ってきました。
1歳児を連れての海外旅行は不安でしたが、色々と準備をして挑んだ結果、娘もとても楽しんでくれたようで、私と夫も大満喫することができました^^

小さい子供を連れての海外旅行は不安、、、どうしたら家族みんな楽しめるかしら?

5泊7日の旅を終えて、筆者が重要だと感じたポイントは5つです。


①幼児を連れた初めての海外旅行は、時差が少なくホテル内で楽しめるアジアリゾートがオススメ!
② 部屋は間取りが肝心
③フライトはバシネットのメリットデメリットを考慮して利用有無を検討すべし、座席はトイレの近くはオススメしない
④ 離乳食はある程度持ち込む方が安心
⑤ 薬は念のため多めに持って行った方が安心

この記事はこんな方におすすめ!
・近々1歳児を連れて海外旅行に行きたいと思っている
・どの国がよいか悩み中orプーケットのどのホテルがよいか悩み中
・滞在中の子供の食事が心配
・何を持って行けばよいか分からない

旅の目的地選びのポイントや、持ち物リストなどを詳しくご紹介しているので、是非参考にしていただけると幸いです。

現地での過ごし方&1歳5か月の娘の全食事メニューを記したこちらの記事も是非ご覧ください☆

プーケットを選んだ理由

子供ファースト!

旅先を選ぶにあたり、出来るだけ子供に負担をかけないことを軸に検討しました。

物心つかない子供に付き合ってもらうんだから子供ファーストで考えないとね!

フライト・・・乗車時間が短く乗り換えも少ないフライト

時差・・・生活リズムが崩れるのでできるだけ時差がない場所

食事・・・現地で子供が食べられるものを入手しやすい場所

日本人慣れ、観光客慣れ・・・いざとなった時に日本語が通じる病院があり、観光客に対する設備やサービスなどが充実しているマイナーすぎない観光地

予算・・・出来るだけ低コストで行ける場所


以上の点を踏まえて、バリ島・サイパン・グアム・プーケットの4つに絞りました。
その中で我が家は、オフシーズンの為フライト代がバリの半額近く、グアムよりホテル代が安く、泊まりたいホテルが見つかったプーケットに決めました!

プーケットについて

タイ南部のアンダマン海に面するタイ最大の島で、世界有数のリゾート地として知られるプーケット。エメラルドグリーンの海と真っ白な砂浜の美しさから「アンダマン海の真珠」と称されています。

プーケット宣材写真

島内で最も賑やかなパトンビーチや、高級リゾートが建ち並ぶ「ラグーナプーケット」を有するバンタオビーチはじめ、海洋国立公園に指定され、珊瑚礁でのシュノーケリングやキャンプもできるナイヤンビーチ、透明度の高い海水とグリーンシーズンの波質がサーファーたちに人気のカタビーチ、タイで最も美しい夕陽が眺められるといわれているプロムテープ岬にほど近いナイハンビーチなど、それぞれの特徴を持ったビーチが豊富で用途に合わせて滞在エリアをチョイスすることができます。

人口:約41万人
言語:タイ語
貨幣:タイバーツ
気候:11~3月 乾季、4~5月 暑季、6~10月 雨期
日本からのフライト:バンコク/中国/シンガポールなどの経由便。直行便は無し。

雨期は降水量が多く波も高いのでオフシーズンですが、その分ホテル代やフライト代がハイシーズンに比べ大幅に下がります。また利用客も少なくホテル内も落ち着いた雰囲気になります。

また、雨期といっても一日中雨が降っているという日は少なく、降ったり止んだり晴れたり、、、ということが多いようです。ちなみに筆者が滞在した6日間はほとんど雨は降らず、後半は晴天の日が続きました。

「最悪ホテル内でのんびり過ごせばOK!」と考えられる方は、コスパの良い雨期が個人的にはオススメです☆

持ち物リスト

メモ

初めての子連れ海外旅行だったので、持ち物にはかなり迷いました^^;

ちなみに、今回LCCを利用したので、追加コストを抑える為に預け入れ荷物は25kgまでのスーツケース1個のみ。(機内持ち込みは~10kgを大人一人につき1個まで)

その為、大きめスーツケースの半分は娘の物、もう半分は自分たちのもの、残りの自分たちの荷物は2人のバックパックに詰め込みました!

念には念をで準備した娘用の持ち物リストをご紹介します。↓↓

・離乳食一式
・食器、コップ類
・食器洗いスポンジ
・食器洗い洗剤
・キッチンバサミ
・エプロン
・ザル
・ノンアルコール除菌シート
・アルコール除菌シート
・手口拭き
・ポケットティッシュ(4パック程)
・衣類用洗剤
・薬類(保湿剤、ステロイド、飲み薬)
・日焼け止め2種(普段用、ウォータープルーフ)
・虫除けスプレー
・鼻吸い器
・おもちゃ
・服
・靴下
・ガーゼ
・靴(普段用、水遊び用)
・帽子
・おしりふき
・オムツ
・プール用オムツ
・オムツ用防臭袋(約20枚)
・水着、ラッシュガード
・ベビー用浮き輪
・レジャーシート
・Google Chrome
・ベビーモニター
・ベビーカー
・抱っこひもの変わりになる布

離乳食一式

プーケットへ持って行った離乳食

現地でどれだけ調達できるか分からなかったので、離乳食は多めに持ち込みました。
(タイへの持ち込みが制限されているのは主に生の野菜や果物、花などだったので今回の持ち物は該当していませんでした。詳細は最新の情報をご確認ください☑)

・フリーズドライ白米(お湯or水を入れるだけで作れる非常用白米)
・ベビーフードカップ入り(飛行機やプールサイドで食べる用)
・ベビーフードパウチタイプ(お部屋で食べる用)
・米粉ロール(お部屋での食事やおやつ用)
・カレー、シチューの具(加熱した処理済みの野菜。お部屋で食べる用)
・ツナ缶、サバ缶(お部屋で食べる用)
・おやつ(食べ慣れたもの)
・調味料(離乳食用の和風だし&コンソメのもと、醤油、マヨネーズ、ふりかけ)
・麦茶の粉



食器、コップ、ざる、食器洗いスポンジ、食器洗い洗剤

 
→ホテルの部屋で食事をする際に重宝します。食器洗い洗剤は小分けボトルに入れて持参しました。

キッチンバサミ、エプロン

 →外食時・部屋食時問わず大活躍します。絶対に持っていた方がよいです!

ノンアルコール除菌シート、アルコール除菌シート、手口拭き、ポケットティッシュ(4パック程)
、おしりふき
 →現地調達も可能ですが、どれがよいのか選ぶのが面倒なので使い慣れたものを持参しました。

薬類(保湿剤、ステロイド、飲み薬)

 →出発の前週に、かかりつけの小児科に相談したところ解熱剤と下痢止め(3種)を処方して頂きました。結局どれも使用しませんでしたが、いざという時には非常に重宝するかと思います。

虫除けスプレー

 →東南アジアは蚊が多いので、虫よけスプレーは必須です。

おもちゃ

 →お気に入りのおもちゃをいくつかピックアップして持参しました。

靴(普段用、水遊び用)
 →プールや海で遊ぶ予定がある場合は、普段用と水遊び用の靴を分けることをオススメします。
 
おむつ

 →現地調達は不安があったので、約一週間分を圧縮袋に入れて持参しました。

水着、ラッシュガード
プール用オムツ
 →プールで遊ぶ際は、プール用のおむつを着用しましょう。プール用おむつは使い捨て紙おむつタイプと洗って繰り返し使える布タイプがあります。

晴れた日は日差しが強いので、紫外線対策にラッシュガードを着用させてあげましょう!

水遊び用おむつや水着については下記の記事でもご紹介していますので是非ご覧ください^^

オムツ用防臭袋(約20枚)
 →ホテル内は、客室/パブリックスペース含め基本おむつ用ごみ箱が無いので、うんちの際に使用しました。

ベビー用浮き輪

 →深めのプールでも一緒に遊べるよう、浮き輪を持参しました。

レジャーシート

 →ビーチで過ごす用に持参しました。

Google Chrome

 →娘のお昼寝中や就寝後など、部屋で過ごす時間も多い為、NetflixなどをTV画面で見れるよう持参しました。日本のアニメなどは現地で見れないことも多いので、日本にいるうちにダウンロードしておきました。

ベビーモニター

 →娘の寝る部屋に設置しました。娘の就寝中は隣の部屋で過ごしたので、慣れないベッドでよく眠れているかウォッチできたので良かったです。

抱っこひもの変わりになる布

 →今回荷物の関係で抱っこ紐は持参しなかった為、飛行機で抱っこしたまま寝かせる際に両手が開くよう持参しました。

フライトはLCCのSCOOTを利用!成田⇔シンガポール⇔プーケット

scoot

SCOOT(スクート)とは

鮮やかな黄色がトレードマークのLCC「Scoot(スクート)」はシンガポールを拠点に、現在18カ国75都市を結ぶ、アジアを代表するLCCのひとつ。シンガポール航空が100%出資していることもあり、高い信頼性・安全性・サービスを誇り、2015年〜2018年の4年連続、『Airline Ratings.com』の「ベストLCC アジア・パシフィック部門」で首位を獲得し続けています。(2018年時点)

メリット:LCCなのにワイドボディ機体を使用

ScootはLCCにも関わらず、日本発着便の機材すべてに最新型ボーイング787ドリームライナーを採用しています!
これは全日空や日本航空、ブリティッシュ・エアウェイズなどのフルサービスキャリアが導入している機材と同じもので、LCCの特徴である小型機で長距離フライトがキツイ、、、という懸念点を解消してくれます。

実際子連れで成田⇔シンガポールの約7時間のフライトを経験しましたが、これが3列・3列の小型機だったらキツかったかもしれません^^;

スクート機内の様子1
機内の様子

ちなみに、シンガポール⇔プーケットは3列+3列の小型機でした。

デメリット:バシネットの貸し出しは無し

バシネットイメージ写真



Scootでは、バシネットの貸し出しは行っていません。

「バシネット(bassinet)」とは、飛行機の座席の前に設置できる赤ちゃん用の簡易ベッドのことです。赤ちゃんが快適に寝ることができ、保護者も自由に動けることがメリットです。

フルサービスキャリアの多くは、機内にてバシネットの貸し出しを行っています。

バシネットは子連れフライトに必須という印象があるけど、無しでも大丈夫なのかしら、、、

筆者の印象としては、7時間前後までであれば、バシネットは無くても問題なし、と感じました。

バシネットはシートベルト着用サインが点灯中は使用できない為、サイン点灯時にはバシネットから降ろして抱っこしなければいけません。

実際今回のフライトでは、行きも帰りも割と揺れて、シートベルトサインが付いたり消えたりしていました。その度に寝ている子供をバシネットから降ろして抱っこ&ベビー用シートベルトを着用すると考えると、筆者としては7時間前後のフライトであれば最初から抱っこもしくは膝の上で寝かせる方が楽かなと思いました。

また、バシネットは数が限られている為、必ず利用できるとは限りません。

あくまで個人的な意見ですが、バシネットの為だけに予算を上げてフルサービスキャリアの航空会社にしなくてよかったなと思っています。

ちなみにベビー用シートベルトはこんな感じで、大人用のものと連結して使用します。

子供用シートベルト

オムツ台、客室乗務員の雰囲気など

オムツ台

筆者が利用した成田⇔シンガポールの機体「ボーイング787」には、オムツ台付きのトイレが後方に1つありました。

スクート機内トイレ1

このマークが目印です。

スクート機内トイレ2

便座の上に折りたたまれています。

機内トイレオムツ台

広げるとこんな感じ。

小さめで使いづらいですが、ANAの国内線に乗った際もあまり変わらないものだったので、どこも同じかと思います^^;
落下しないように細心の注意を払いながら利用しました。

CAさん達は皆フレンドリー!

CAさん達は皆さんキビキビ動いていて、娘に対してとてもフレンドリーに接してくれました^^

機内食・ドリンク・ブランケットなどは別料金

スクートはLCCなので、機内食・ドリンク・ブランケットなどは、事前にネットなどで予約購入するか、機内でオーダーして支払いをします。

ちなみにドリンクのTiger beerは1缶9ドルしました、、、^^;

選んだホテル「カタタニ プーケット ビーチ リゾート (Katathani Phuket Beach Resort)」

どんなホテル?

カタタニ外観

プーケット島南部、カタノイ湾に位置するオンザビーチホテル。島内でも綺麗な白砂を持つビーチの一つでサンセットも楽しめます。ビーチに面したメインエリアにはアロマテラピーセンターやマッサージルームなどの施設が揃い、別館にショッピングアーケードを併設。お部屋も全室スイートタイプで広々。全部で6つもあるプールはお子様用プールもあり、キッズルームやアクティビティーも充実しているのでファミリーでも安心して滞在できます。

ホテル全体はThani wing と Bhuri wingの2エリアで構成されており、敷地内はカートで移動することができます。※端から端までは歩くと10分弱くらい。


ホテル所在地

都市名プーケット (プーケット県/タイ)
地区カタビーチ
所在地14 Kata Noi Road, Karon Muang, Phuket 83100 THAILAND

このホテルのgood point👍

子供向けの施設・サービスが充実している

カタタニ プーケット ビーチ リゾートは、キッズプールはもちろん、雨の日でも遊べる室内プレイルームや前日予約でもOKなシッターサービスなど、子供向けの施設・サービスが充実しています。

キッズプール

0916キッズプール

キッズプールはBhuri wingの端の方にあります。
他にも浅めの子供向けプールはいくつかありましたが、遊具などがあるメインのキッズプールはこちらのプールかと思います。※遊具ありのプールがもう1つありましたが改装中でcloseでした。

プレイルーム

カタタニホテルキッズルーム3
カタタニホテルキッズルーム2

プレイルームはBhuri wingのキッズプールの隣にあります。
受付で氏名などを記載して、保護者同伴で遊べます。

フロアにおもちゃが並ぶエリアと、滑り台やトランポリンなどが設置されているエリアがあり、入口にはソファで休憩できるスペースもありました。

シッターサービス

フロントに依頼をしてシッターサービスを利用することが可能です。
シッターはホテルのスタッフの方が対応されています。

1時間200THB(タイバーツ)で(2022/9時点で800円くらい)、シッターさんが部屋に来て子供を見ていてくれます。

筆者はダメ元で当日依頼したところさすがに手配つかずNGで、翌日お願いしました。

ベビーベッドが比較的大きめ

カタタニホテルベビーベッド

こちらが実際にレンタルしたベビーベッド(無料)です。

katathani bedroom

引きで見るとこんな感じ。

バリ島も検討していた時期に大手ホテルに問い合わせてベビーベッドの画像を送ってもらったところ、かなり小さくて心もとない感じだったので、それと比較すると大きめでしっかりしたベッドでした。

普段大人用のシングル布団で寝ている&寝相の悪い娘もよく眠れていたようでした^^

2ルーム&バスタブ付きの部屋がある

今回筆者は「Thani wing grand suite(タニ ウィング グランド スイート)」という部屋を利用しました。
決め手は何といってもリビングルームとベッドルームが分かれていて、引き戸で仕切れるという点です!

Grand suite1

この木製の引き戸を全て閉めることができます。

以前国内ホテルの1ルームの部屋に宿泊した際には、娘のお昼寝中や就寝以降は部屋を暗くし息をひそめて過ごさなければならず、それが結構辛かったので、今回は少し奮発して2ルームのお部屋にしました。

仕切り戸は完全に音や光が遮断される造りではありませんでしたが、おかげで部屋を明るくし2人でゆっくり晩酌したりすることができました^^

Grand suite bathroom

独立のバスルームも広く、娘を毎日お風呂に入れられたのでよかったです。

ホテルのすぐ目の前にコンビニ、レストランがある

ホテルの目の前の通り

ホテルの目の前の通りには、セブンイレブンとファミリーマートが1つずつ、その他レストランやバーが十数件並んでいました。

ホテル内のレストランだけでは費用がかさんでしまうので、これらのレストランと半々くらいで利用しました。
ハッピーアワーにはマルガリータなどのカクテルが99THB(2022/9時点で400円くらい)で飲めたので、たくさん利用させていただきました笑

ファミリー客の多いホテルの前だけあって、利用した全てのレストランにベビーチェアーが完備されていました。

ファミリー向けの静かなエリア

カタタニ プーケット ビーチ リゾートがあるカタビーチエリアは、プーケットの中でも比較的静かなエリア。
観光の中心地であるパトンビーチエリアのように昼夜問わず賑わうエリアと違い、ホテルの外へ出ても落ち着いた雰囲気でファミリー旅行には最適です。

重宝したもの、あまり使わなかったもの

念には念をで色々持って行ったみたいだけど、実際全部使ったの?特に役立ったものは?

重宝したもの

離乳食

念には念をで色々持参しましたが、結局ほとんど使い切りました。
現地のレストランのメニューも食べやすいものを選び問題なく食べてくれましたが、ランチ時に自分達が部屋でカップラーメンなど簡単に済ませた際や、プールサイドでランチを食べさせたい時など、毎回テイクアウトを購入したりルームサービスを注文したりすると手間もお金もかかるので、そういった場面に持ち込んだベビーフードが役立ちました。

ベビーフードと言ってもレトルトだけでなく材料を準備したりもしているので、詳しくは是非下記の記事をご覧ください^^  ※しつこくてスミマセンw

キッチンばさみ、食器類(皿、スプーン&フォーク)、食器洗い洗剤&スポンジ

キッチンばさみは朝食ビュッフェの際も部屋で食事を与える際もレストランで食事をする際もかなり活躍しました!ナイフとフォークでカットするより断然楽です!
お皿やスプーン&フォークも、部屋で食事をとる際に毎回使用しました。その為、小分けボトルに入れて持参した食器洗い洗剤とスポンジも不可欠でした。(現地で調達できますが使い切らないので)

薬類

実際使用していないので番外編ですが、もしもの時の為に下痢止めを持って行くと安心です。
海外では食べ物や水が合わずお腹を下してしまう事が子供は特に起こり得ます。

今回は事前にかかりつけの小児科さんに相談し解熱剤、整腸剤、下痢止め2種を処方していただきました。

状況によってはもちろん現地の病院へ連れて行く必要がありますが、本人はいたって元気でお腹だけ下している、、、などのシーンには役立つかと思います。

持って行ったけど使わなかったもの

レジャーシート

屋外では、ほぼプールのチェアで過ごしたので使用しませんでした。

抱っこひもの変わりになる布

飛行機で娘を抱っこで寝かせる時用に持って行きましたが、結局1~2時間なら普通に抱っこで乗り切れ、深夜便の復路では隣の席が空いていた為そこに寝かせることが出来たので使用しませんでした。

まとめ

いかがでしたか?

小さな子供を連れての海外旅行は不安がたくさんだと思いますが、どうしたら親子ともに快適に過ごせるか、子供と何をして過ごしたいか、などそれぞれのご家庭でイメージをしながら旅先を選べば、きっと良い思い出を作ることができると思います^^

現地での過ごし方&1才4か月の娘の全食事メニューを記したこちらの記事も是非ご覧ください☆

コメント

タイトルとURLをコピーしました